皆様こんにちは、あみきらサウルスの部屋のあみです。
皆様のスマートフォンやカメラの中に、大切な思い出の一瞬が収められた写真は何枚程ありますか？常に携帯しているスマートフォンの中に、たくさんの写真やふとした瞬間の思い出が保存されていると思います。撮影した写真をInstagramやTwitterなどのSNSに投稿したり、家族や友達・パートナーと送り合うことはありますが、写真が手に取って見れる形となる機会は少ないと思います。もうすぐ新年度や卒業などの新しい出会いと別れの季節。スマートフォンやカメラに保存された一瞬一瞬の大切な思い出の写真を1冊の本にして、いつでも手に取れる形で残したり贈り物にするのもいいですよね。
しかし写真をプリントしたりアルバムや写真集を作ったことなんてない…手間がかかりそうと悩んでいる方もいるはず。実際に自分で写真を印刷してアルバムに貼り付けてなどと、0から写真集やアルバム本を作るには多くの労力がかかりますよね。
そこでわたしはしまうまプリントという会員数400万人以上を誇る、ネットプリントサービスを利用してフォトブックを作成しています。1冊198円からフォトブックが作成できるしまうまプリントを使用して、カメラロールに保存されている思い出の写真を簡単に手に取れる1冊の本にしてみてはいかがでしょうか？実際にしまうまプリントのサービスを愛用して、家族やパートナー・友達へフォトブックを作成してプレゼントした私が、しまうまプリントの魅力やおすすめのポイントをご紹介します。
しまうまプリントとは
しまうまプリントとは写真データをネットでプリントできるサービスで、ECサイトに特化した写真屋さんと言われています。写真プリントやフォトブック作成のほかに、期間限定で年賀状や喪中はがきの作成まで可能であるため、何かを印刷する際に活躍するサービスです。
1枚7円でネット注文から写真のプリントが業界最安級の価格と品質で実現でき、しまうまプリントの会員数は400万人を超えて利用されています。高品質と低価格が特徴のしまうまプリントは、徹底された自動効率化システムで実現されているため、写真プリントは1枚7円から・フォトブックは1冊198円とかなり低価格で作成できるそうです。
コンビニでのカラー写真印刷は1枚40円前後であるため、しまうまプリントでは低価格でより多くのカラー写真印刷ができますね。
しまうまプリントを愛用している私が思う魅力6選
無料専用アプリからスマホ1つで完結
スマートフォンからしまうまブックという無料専用フォトブック作成アプリ1つで、アルバムで使用する写真の選択からレイアウト、デザインの編集をして簡単にフォトブックが作成できます。PCは不要であるため、PCにスマートフォン内の写真データを移行する手間を省き、いつでもどこでもスマートフォン1つでフォトブックが完成します。何気なく撮った写真やお気に入り保存している写真も、大切な人とLINEで共有したアルバムからスクロールして写真を選ぶことができるため、気軽にフォトブックが作成できますね。
コスパ抜群でも高品質で1冊198円から作成可能
しまうまプリントのフォトブックは、1冊198円と低価格で作成することができるため数冊フォトブックを作成して、大切な人やなかなか会えない親族への贈り物にするのにも最適です。しかし1冊198円で作成できるフォトブックの品質に、不安を感じる方もいるはずですよね。私はしまうまプリントのフォトブックを愛用していますが、最安値のライト仕様のフォトブックでも写真の鮮明度や色、触り心地などの仕上がりには大満足です。実際に2年前に手軽な値段で作成できるライト仕様で作成したフォトブックは、未だページが破れたりなど破損することはなく保存性や強度も充分です。
フォトブックのサイズが豊富
フォトブックのサイズは以下の４つから用途に合わせて選択することができます。
文庫サイズ：105mm × 148mm
A5スクエアサイズ：148mm × 148mm
A5サイズ：148mm × 210mm
A4サイズ：210mm × 280mm
文庫サイズはポケットに収まるコンパクトなサイズで、持ち運びや何気ない日常の写真を集めてフォトブックを作成し、バッグの中にいれていつでも持ち運びができるサイズです。A5スクエアサイズは正方形の真四角で、SNSに投稿したスクエア型の写真がおしゃれに収まるサイズで可愛らしい印象です。わたしはこのA5スクエアサイズを愛用していますが、プレゼントや贈り物にも大き過ぎずに喜ばれます。A5サイズは魅せる収納にも最適で、写真をより鮮明に見る事ができます。A4サイズはしまうまプリントで選べる最も大きいサイズで、どんなシーンも迫力満点によみがえります。用途や贈る相手、フォトブックのイメージによってサイズを選べるのは魅力的です。
フォントやデザイン、レイアウトが自由に選べる
フォトブックにはページ内の好きな場所に、自分で考えた好きな文章やメッセージを入力することができます。入力する文字のフォントは専用スマートフォンアプリであれば3種類、PCからの作成であれば5種類から選択することができるため、フォトブックの雰囲気や贈る相手によって書体を変更してみても楽しいですね。そして写真の配置や文字を入力する場所も自由に選択することができます。例えば見開きページで大きな1枚の写真を配置したり、1ページに複数の写真を配置して写真の一コマを映像のように思い出す形にしたり様々なレイアウトが選択できます。もちろん気持ちや思い出を語る文字だけのページを作成することもできるため、気持ちを込めた1冊が作成できること間違いありません。
背表紙や裏表紙などの編集オプションが多様
フォトブックの第一印象となる表紙は重要ですね。しまうまプリントでは表紙の余白の色やデザイン、タイトルやサブタイトルのフォントまで選択することができるため、フォトブックの印象を自由自在に変更することができます。表紙をシンプルなレイアウトや単色でシンプルに写真の素材を活かしたり、祝い事や記念日にピッタリなレイアウトでフォトブックを彩ることもできます。
背表紙にもタイトルを縦書き・横書きから選択して印字することができるため、ワンランク上のフォトブックが完成するはずです。自分でフォトブックを作成したら背表紙への印字はなかなか難しいですよね。しまうまプリントならタイトルをスマートフォンから入力するだけで簡単に、収納してもおしゃれなフォトブックができます。
最大144ページまで作成が可能
卒業シーズンや青春の記念に卒業アルバムとして、最大569枚の写真を144ページにして思い出を1冊のフォトブックに残すことが出来ます。144ページの大切な一瞬が詰まったフォトブックは、同じ時間を共有して過ごしてきた仲間へのプレゼントに最適です。大切な人や仲間と過ごす時間に写真はどんどん溜まっていきますよね。しまうまプリントのフォトブックでは569枚も写真が配置できるため、撮影した多くの写真が手に取って思い返せる機会になると思いますよ。
最後に
今回はしまうまプリントのサービスを利用した、コストパフォーマンス抜群のフォトブックについて紹介しました。実際にしまうまプリントでフォトブックを作成すると、スマートフォン1つで作ったとは思えない上質な仕上がりとなるため、プレゼントや贈り物にも最適だと思います。スマートフォンに眠っている思い出の一瞬を、簡単に手に取ることができる1冊の本にしてみてはいかがでしょうか？
しまうまプリントでのフォトブックは以下のリンクから簡単に作成することができます。
次回はウエディングフォトや前撮りの写真データを、しまうまプリントを利用してフォトブックに残すおすすめの節約術について紹介します。
